アイテムの置き方
マリオカートDSのWi-Fiにおけるバナナや偽箱の置き方、使い方などを色々考えてみました。
初めに
まず、置きアイテムは相手を引っ掛けることだけを意識して使う人も多いと思います。
しかしながら、そればかりを意識してしまうと上手くいきません。
例えば、そのアイテムを回避されてしまったら、次の周に今度は自分がそれを回避しなくてはなりません。
もちろん回避できなければ自分が引っ掛かってしまい、本末転倒です。
従って「鬼畜に配置すればいい」という訳ではありません。
では、次の周に自分が引っ掛からないようにするにはどうすればいいでしょうか?
まずは「配置した場所をしっかり覚えておく」ことが重要になります。
配置場所をしっかり意識しておくだけで、そのポイントに注意するようになるはずです。
あとは「配置場所は予め決めておく」ことも重要です。
しょっちゅう配置場所を変えるとどこに配置したか忘れてしまいがちです。
なるべく常に同じ場所に配置しておけば常にそのポイントに注意できると思います。
ただ、相手にも回避されやすくなってしまうのが問題です。
それではどんなポイントに配置すればいいか見てみましょう。
カーブの途中に置く
まず基本的なのがこれ。
カーブは大体皆インコースを走ろうとする為、走るポイントが結構定まりやすい。
イン側ギリギリと少し間を空けたぐらいのポイントに配置するとベスト。
どのコースにも狙えるカーブはあるので、その途中のイン側に置いてみよう。
ボックスの手前に置く
昔ながらの定番な置き方。
まずボックスは、アイテムを回収する為に当然必ず通るポイントです。
なので、そこを塞ぐようにして置けば相手はアイテムを取れなくなります。
ただしボックスは大体複数あるので、1つが塞がれても別のを取られれば意味がないのが弱点。
カーブ途中のボックスの場合は最もイン側のボックスに配置すると効果的です。
ちなみに「偽箱を本物と見せかけるようにして置く」という方法もありますが
残念ながら経験者はボックスの配置を完璧に覚えているので簡単にバレてしまいます。
従ってお勧めできる置き方ではありません。
死角になる場所に置く
アイテムは「見えると回避される」という点があります。
ならばどうすればいいかと言うと、配置ポイントに来るギリギリまで見えないようにすればいいのです。
なのでコースの地形を利用し、ポイントに来る直前まで見えないよう隠すようにして置いてみましょう。
相手は突然現れた置きアイテムを急に回避することはできません。
又、配置場所をしっかり認識しておけば自分が困ることも少なくなるはず。
▼配置場所の主な例▼
・プクプクビーチの最初のボックス後の絶壁
・ルイージマンションの屋敷内の90度カーブのすぐ先
・モンテタウンの街中
・ワリオスタジアムの絶壁の途中
・チョコマウンテンのカーブ途中
・ヨッシーサーキットの洞窟の中
落下を狙える場所に置く
そのまま落下してしまい、大幅なロスタイムが狙えるポイントへの配置です。
上手くいけば相手と大差をつけてしまうことも可能になります。
ただ、そういった場所は相手も警戒していてなかなか上手くいかないのが難点。
▼配置場所の主な例▼
・モンテタウンの悪路SCを抜けた直後
・レインボーロードのループ最上部(偽箱限定)
・スカイガーデンやヨッシーサーキットのSCポイント
PRB崩しを狙える場所に置く
置きアイテムの利点に「PRB崩壊が狙える」という点があります。
ならばそのコースのPRBポイントとして必ず通る場所に置けばいいというものです。
これを回避できなければ相手はPRBを失敗し、大幅なロスタイムを狙えます。
ただし、場所によっては覚えていても自分が回避できなくなりやすいのが致命的な弱点。
狙うなら3周目だけ狙うという作戦もあり。
当然ながらダッシュ板から開始されたPRBしか狙えません。
そもそもスタート直後のPRBは成功された時点で負けてるはずなので崩しようがありません。
▼配置場所の主な例▼
・プクプクビーチの1つ目のボックス後のダッシュ板
・ワリオスタジアムの4連ダッシュ板の最後
大ジャンプ直後の場所に置く
空中では殆どコントロールが失われてしまいます。
その着地ポイントにアイテムが配置されていたら当然回避などできません。
それを利用して着地ポイントに置いてみようというものです。
しかし着地直後のポイントは大体広い為、ポイントが定まりにくいのが弱点。
▼配置場所の主な例▼
・モンテタウンの最後の橋の直後
・ワリオスタジアムの大ジャンプ直後
・チョコマウンテンの山を越えた直後
相手との間合いを見ながら使う
ここまでくると番外編といった感じになってきますが…。
長いカーブの途中などでは、下画面で相手の動きを読みながら使うという手があります。
かなりの高等テクニックと思われそうですが、実はそうでもありません。
ただし狙いを定めるだけの時間が必要なので、狙えるのはエイトクロスぐらいです。
GCルイージサーキットはPRBが容易に行える等の関係で無理だと思います。
やり方は、まずは下画面を見てイン側からの距離を確かめます。
相手との差は大体0.5秒前後であることが条件になります。
それを確認したらイン側との距離を相手とほぼ同じにして使います。
相手は突然目の前に現れたアイテムに成す術がないでしょう。
赤甲羅ガードを狙う
後方からの赤甲羅をバナナで回避するというテクニックがあります。
偽箱だと赤甲羅を貫通してしまう為ガードできません。
相手が赤甲羅を使ってきたことに気づいたら意識してみる価値はあると思います。
緑甲羅でも一応可能です。
やり方は、まずはバナナを用意し、後方の赤甲羅を確認します。
なるべく赤甲羅の動きを一定にさせるよう直鳥を弱め、甲羅との距離が大体0.6秒ぐらいになったあたりで使います。
上手くいけば赤甲羅はバナナに当たり、回避することができます。
応用すればカーブ途中でもできますが、甲羅の動きをコントロールするのは非常に難しいのでほぼ運ゲーになります。